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RISER Magazine Vol.17 roller magazine

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RISER Magazine Vol.17 roller magazine

ライザーマガジン 17号 ローラーマガジン

RISER Vol.17
Full Color 146P, Japanese/English

[SPECIAL FEATURE] 

FRISCO CHOPPERS

1975 年、Valencia Street に生まれたFRISCO CHOPPERS。その名が半世紀の時を越え、再びSan Franciscoのストリートに帰ってきた。新たな拠点は1141 Howard Street。看板を掲げるのはCharlie NucciとJoseph “Joey” Wilsonだ。これは単なる名門の復活にあらず。FRISCO の名に刻まれた1%erたちの記憶と、この街で育まれた独自のチョッパーカルチャーを、過去の遺産ではなく現在進行形のものとして次代へ繋ぐ試みである。

THE NEW STANDARD / H-D M8 SOFTAIL

2018年、約20年にわたりビッグツインモデルの中核を担ったTwin-Cam Eraに、H-Dカンパニーはひとつの区切りをつけた。4バルブヘッドとシングルカムを備えるMilwaukee-Eight(=M8)と、旧Dyna 比91%、旧Softail 比65%もの高剛性化を果たしつつ、伝統たるSoftail のシルエットを保ちながら、リアサスペンションをモノショックへと刷新した新設計フレームを捻り上げ、異なる系譜にあったDynaとSoftailをひとつのプラットフォームへ統合したM8 Softailは、単なるモデルチェンジではなく、Big Twin の設計思想そのものを刷新した大きな転換点だった。劇的なデビューから8年を経た今、M8 Softailはカスタムベースとして新たな成熟期を迎えつつある。本特集では、日米5人のカスタムビルダーが手掛けた最新のM8 Softail にフォーカス。異なる思想から生み出された5台を通して浮かび上がるのは、従来の様式をなぞるだけではない、次なるCUSTOM H-Dの輪郭だ。伝統を継承しながら、最新のテックをいかに昇華させパフォーマンスに帰結させるか。今日M8 Softailを選択し、カスタムすることの意味とは――その最前線から、次世代のニュースタンダードを検証する。

CHIEFの血脈 / 2026 INDIAN MOTORCYCLE

ひとつのCHIEF から導き出された、三つの回答。125年の血統を現代へ紡ぐCHIEF VINTAGE、余分を削ぎ落とし本質を研ぎ澄ましたCHIEF DARK HORSE、そして走りの領域へ踏み込んだSPORT CHIEF。同じ1890ccのThunderstroke 116 と鋼管シャシーを礎に、三車三様の個性を描き出す。その姿に2026 INDIAN が提示するCHIEF の現在地が映し出される。

BMW MOTORRAD R NINET
HIGHWAY FIGHTER Y-3-N by NEIGHBORHOOD

日本のストリートファッションシーンをリードし続けるNEIGHBORHOOD。特に、国内外のさまざまな一流ブランドとのコラボレーションは常に刺激的で、コレクションがローンチされる度に界隈のファッションピープルを熱狂させてきた。これから紹介するのは、Yohji Yamamoto、adidas、そしてNEIGHBORHOODによるコラボレーションを起点として製作されたスペシャルなR nineTである。その製作をプロデュースしたのはもちろん、NEIGHBORHOODのファウンダーでありディレクターでもある滝沢伸介だ。

Rethinking Tires and the Drivetrain

パフォーマンスカスタムにおけるタイヤ&ドライブトレイン考察

ハイパフォーマンスを目指して愛車に手を入れる。キャブレターの変更やECUチューニング、そして排気系のグレードアップは誰しも思い浮かべるメニューだろう。しかし、強化したパワーユニットを活かすも殺すも、最終的には足周り次第だ。サスペンションや駆動系、そしてタイヤがそれに当たる。そんな中でも今回は消耗品として捉えられがちなタイヤと駆動系にフォーカスしてみたい。

 

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